本日のランチは久々のフレンチ。

子供達が昨日から遊びに出かけ出払っているので、嫁と二人で外食ランチ。

お気に入りのフレンチレストランへ久々の訪問。

お昼の混雑を避け13時の予約。

本日のランチメニューのメインは肉は牛、豚、鴨、魚は鱸とのこと。

この中から一品を選びます。

迷わず鱸でお願いしました。

まずは、オードブル。

左上、鴨と豚トロのテリーヌ。右上、ホタテの薫製、その下には根セロリ。フランスからの輸入とのこと。右下、牛のコンフィのサラダ。左下はタマネギのムースに魚介のジュレ。

何れも美味ですが、タマネギのムース魚介ジュレは絶品でした。

スープは、冷製コーンスープ。

コーンの甘みが旨い。

メインです。

鱸のポワレ、ソースはプール・ノワゼット。焦がしバターソース

このソースがまた絶品。淡白な鱸に焦がしバターの香りと濃厚さが相まって「旨い」の一言です。

毎度々々、シェフの料理には驚かされます。

最後にデザート。

ティラミスに、マンゴーのシャーベット、果物tとしてマンゴー、ブルーベリー、ラズベリーにイチジクでした。これにエスプレッソを頂き、終了。

今回も大変、満足。

中々、伺えませんが次回もよろしくです。

ご馳走様でした。